平成26年度 宇宙科学情報解析シンポジウム

10:30-10:35 開会の挨拶

海老沢　研(ISAS/JAXA)

発表資料

1. データサイエンス・データ同化

10:35-10:55 データ同化の衛星熱設計への適用試行

秋田 剛（千葉工大）、高木 亮治（JEDI/JAXA）

発表資料

2.衛星運用

10:55-11:15 新EDISON（衛星運用工学データベースシステム）の開発	高木 亮治、北條 勝己(ISAS/JAXA)	発表資料
11:15-11:35 HARMONICS2：はやぶさ２運用支援可視化ツール	上野 航、平田 成、出村 裕英 (会津大学)	発表資料
11:35-11:55 超小型衛星の運用に適したネットワーク対応地上局ソフトウェアの設計と実装	堀口 淳史、橋本 論、久保田 晃弘 (多摩美術大学)	発表資料

3. 衛星データ処理

13:10-13:30 レベル 1 時系列データフォーマット変換ツール (FITS) の開発	松崎 恵一, 高木 亮治, 山本 幸生, 篠原 育(ISAS/JAXA)	発表資料
13:30-13:50 超小型衛星による位置天文衛星Nano-JASMINEのデータ解析	山田良透（京都大学）	発表資料
13:50-14:10 月周回衛星「かぐや」のデータを用いた多目的最適化による月着陸最適候補地の選定	西山 万里 (東京大学)、大嶽久志、星野健、橋本樹明、渡辺毅、立川智章、大山聖（ISAS/JAXA）	発表資料

4. アーカイブ•アプリケーション開発

14:10-14:30 地球システムの総合理解を目指した対話形式の可視化ツールについて	今井 弘二、海老沢 研(ISAS/JAXA)	発表資料
14:30-14:50　JAXA OPEN APIによる地球観測データの利用拡大	秋山 恭平、可知 美佐子、西原 雄次、館下 博昭、安部 眞史、高井 元、石井 宏宗（JAXA）	発表資料
14:50-15:10　オブジェクト指向的概念を用いた観測データ提供方法の提案	林 洋平,山本 幸生(1),小川 佳子(2),平田 成(2),出村 裕英(2),寺薗 淳也(2),1)JAXA, 2)会津大学)	発表資料
15:25-15:45　JAXAキュレーションセンターにおけるリターンサンプルデータの管理システム開発	上椙　真之、矢田　達、唐牛　譲、中藤　亜衣子、熊谷　和也、岡田　達明、安部　正真 (JAXA)	発表資料
15:45-16:05　全天X線監視装置「MAXI」のデータアーカイブの開発(2)	中川友進(1)、海老沢研(1)、中平聡志(1)、上野史郎(1)、冨田洋(1)、木村公(1)、杉崎睦(2)、芹野素子(2)、三原建弘(2)、根來均(3)、(1) JAXA、(2) 理化学研究所、(3) 日本大学	発表資料

5. データセンター

16:05-16:25 宇宙科学連携拠点ERG サイエンスセンターにおける統合解析ツール開発状況について	小路真史(1)、三好由純(1)、関華奈子(1)、堀 智昭(1)、宮下幸長(1)、桂華邦裕(1)、瀬川朋紀(1)、田中良昌(2)、篠原 育(3)、ERG サイエンスセンタータスクチーム、(1) 名古屋大学 太陽地球環境研究所/宇宙科学連携拠点 ERG サイエンスセンター、(2) 国立極地研究所、(3) ISAS/JAXA	発表資料
16:25-16:45 NICTサイエンスクラウドの現状報告	村田 健史（NICT)	発表資料

6. データ可視化

16:45-17:05 「はやぶさ」の軌跡の可視化と、同手法の「はやぶさ２」への応用

三浦　昭、山本　幸生、吉川　真(ISAS/JAXA)

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